おすすめ物流系アプリ3選！各アプリの魅力を紹介

「物流系アプリを利用したいけど、サービスの違いが分からない……」という方は、多いのではないでしょうか。

今回はおすすめ物流系アプリ3選の特徴や、魅力についてまとめました。物流系アプリを利用しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

物流系アプリ①ロジクラ

ロジクラは、導入企業10,000社を超える高い実績があります。無料から利用できるプランがあるため、コストを抑えたい方におすすめです。

名称	ロジクラ
料金	基本機能は無料（有料プランあり、14日間は無料で最上位プランが利用可能）
言語	日本語
導入方法	サイトURLからアカウント登録（無料）
サイトURL	https://logikura.jp/

在庫管理：複数拠点の在庫をリアルタイムで管理。外出先でも、どこでもスマホやPCで確認できる。必要に応じて、ラベル印刷やロット管理も可能。
コスト削減：ハンディーターミナルは不要！スマホに連携で、バーコードスキャン可能。入荷検品と在庫追加の同時処理も。
出荷業務：通販の出荷業務を効率化。スマホを通して出荷指示。納品書や宅配送り状はロジクラで一括作成を実現。宅配の追跡サービスや出荷ステータスも全てアプリで管理できる。

ロジクラの魅力ポイントは、以下のとおりです。

シッピーノは、出荷実績300万件以上を超える高い実績をもっています。また1,000店舗以上の導入実績もあり、初めて物流系アプリを利用する方にピッタリです。

名称	シッピーノ
料金	月額制（初期費用無料。1ヶ月無料トライアルあり）
言語	日本語
導入方法	サイトURLから申し込み
サイトURL	https://www.shippinno.net/index.html

ECモールと、国内800以上の物流サービスを連携
連携可能なモール・システム：Amazon/楽天市場/Yahoo!Shopping/Qoo10/Shopify/BASE（β版）
　　　　　　　　　　　　　　ネクストエンジンなど

24時間365日稼働：受注から出荷依頼、在庫同期まで自動処理。店舗が休みのでも自動で出荷可能。在庫は自動で同期されるため、リアルタイムでサイトに反映できる。
複数倉庫を一括管理：受注商品によって、複数の倉庫から出荷可能。売れ筋商品はFBAマルチチャネルサービスを利用し、メール便や冷蔵品は他の倉庫から出荷するなど、物流の最適化を実現。またFBAを利用したまま、楽天市場やShopify等への自動出荷も。
サポート体制：導入前の相談からトラブル対応まで、電話・メール・チャットでカスタマーサポートチームに相談可能。

シッピーノの魅力ポイントは、以下のとおりです。

オープンロジは、事業の立ち上げから拡大まで、顧客のニーズに合わせたサポートを提供しています。また物流のプロによる提案サポートもあり、物流業務マネジメントのコストを削減できる点も魅力です。

名称	オープンロジ
料金	初期費用・システム利用料は無料／配送料金・出庫作業などは有料
言語	日本語
導入方法	サイトURLから申し込み
サイトURL	https://service.openlogi.com/

全国50拠点のなかから、最適な倉庫を提案：入庫から出庫までの様々な加工要望を実現。アパレル／化粧品／食品／大型商材などにも幅広く対応。
業務の自動化：入出庫の指示出しがオンラインですべて完結。在庫・入出庫状況もリアルタイムで確認可能。各種カート・自社ECシステムとのAPI連携や、購入状況・条件に合わせて同梱物の自動セットも。
事業成長に合うマネジメント：立ち上げから運用開始まで丁寧にサポート。カスタマーサクセスによるスムーズな物流の構築やスピーディーな事故対応と改善サイクルの提示、データ分析からの事故予防の仕組みなどをそろえている。

オープンロジの魅力は、以下のとおりです。

倉庫ネットワークの充実
全ての提携倉庫に同一のシステムや標準化されたオペレーションを導入。
業務拡大に合わせて、倉庫を拡張したい方におすすめです。
API連携で自動出荷ができる
OPENLOGI APIの利用で、各種ECモール・自社ECサイトと連携可能。
物流業務にかけるコストや時間を減らしたい方にピッタリです。
充実したサポート体制
プロの物流担当スタッフによる事業の立ち上げや拡大のサポートが可能。
Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」との連携
配送予定日・時間帯をLINE通知メッセージにて自動でお知らせ。
Shopifyアプリ「販売在庫予測」を開発
在庫推移、在庫消化日数、在庫切れ予測日、平均購入数を可視化。
任意の曜日・時間に在庫通知を受け取る設定が可能。
在庫データをエクスポート、「商品の売れ行き状況の把握」が可能。